第7章 進化の観点からみたテナガザルの歌と人間の音楽

トーマス・ガイスマン

オランウータン(Orngutan) 
  →ボルネオ・オランウータン:Pongo pygmaeus
    スマトラ・オランウータン:Pongo abelii
はヒト科(Hominidae)オランウータン属(Pongo)として分類されている。
http://www.hku.hk/ecology/porcupine/por33/33-misc2-hainan.htm

スラウェシメガネザルのデュエット
http://www.tarsier.org/media_audio.html

ウィキペデイア 「サル目」より

ガイスマンらによるテナガザルの系統分類

ワウワウテナガザルのソロ・ソングとコール
http://www.gibbons.de/main/sound/04mol.html

ティティ 17種が確認されている。

写真はWhite-tailed titi  Callicebus discolor

オナガザル上科サキ科ティティ属
エクアドルとペルーの一部に生息する。

White-tailed titiに限らず、ティティ属の仲間では
ペアがデユエットを歌うことで縄張りを守ったり、
家族が散り散りにならないようにしている。

Thomas Geissmann 
チューリッヒ大学のAnthropological Institute & MuseumのResearch

Associate、Gibbon Research Laboratory所長。

テナガザルの生物学的研究を中心に、霊長類のコミュニケーションと系統分類など幅広い研究を行う一方で、テナガザルの保護活動を精力的に行っている。

チンパンジーのパントフートを見る・聞く -京都大学霊長類研究所 チンパンジーの行動目録- http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/koudou-shinkei/shikou/gifu-poke-web/vc_vocalization.html
1.http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/koudou-shinkei/shikou/gifu-poke-web/videoclip/080909ayumu-pant-foot.mp
2.http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/koudou-shinkei/shikou/gifu-poke-web/videoclip/pant_hoot.mpg

チンパンジー(Pan troglodytes)は、ヒト科(Hominidae)
チンパンジー属(Pan)に分類される類人猿。

ニシローランド・ゴリラ (Gorilla gorilla gorilla)のシルバーバック
シルバーバックとは群れを率いるオスのリーダーのこと。背中に特徴的な銀白色の紋があることからこの名前で呼ばれる。

オランウータンの声のライブラリ
1.http://www.aim.uzh.ch/orangutannetwork/orangutancallrepertoires.html
2.http://www.soundboard.com/sb/Orangutan_Sounds.aspx

シロテテナガザル(Lar Gibbon Hylobates lar
テナガザル科テナガザル属

ウィキペディア日本語版より

クロステナガザル(Kloss's Gibbon Hylobates klossii
テナガザル科テナガザル属

クロステナガザルのソロ・ソングとコール
http://www.gibbons.de/main/sound/02klos.html

http://scienceblogs.com/afarensis/2007/09/03/know_your_primate_monday_editi/
ワウワウテナガザル(Silvery Gibbon Hylobates moloch
テナガザル科テナガザル属
http://www.zoochat.com/34/male-silvery-gibbon-taronga-zoo-28752/

フクロテナガザルのデユエット
http://www.gibbons.de/main/sound/12synd.html
デユエットの映像
http://www.videosurf.com/video/siamang-duet-93211117

ニシフーロックテナガザル(Western hoolock gibbon Hoolock hoolock
テナガザル科フーロックテナガザル属

ニシフーロックテナガザルの合唱、ソロソング、アラームコール
http://www.gibbons.de/main/sound/07hool.html へのリンク

ウィキペディア英語版より

ミュラーテナガザルまたはハイイロテナガザル
(Müller's Bornean Gibbon Hylobates muelleri

テナガザル科テナガザル属

ミュラーテナガザルのソロ・ソングとデュエット
http://www.gibbons.de/main/sound/05muel.html

ウィキペディア英語版より

カイナンテナガザル
(Hainan Black Crested Gibbon Nomascus nasutus hainanus

テナガザル科クロテナガザル属

ホオジロテナガザルのデュエット
http://www.gibbons.de/main/sound/11leuc.html

http://www.gibbons.de/main/index.html

スラウェシメガネザルSpectral Tarsier (Tarsius tarsier)

直鼻猿亜目メガネザル下目 メガネザル科

インドネシアに生息する。この種のオスとメスのデュエットはテリトリーの誇示や

なわばりを守り、家族が離れ離れにならないように用いられる。

http://www.sciencephoto.com/images/download_lo_res.html?id=670028471
http://pin.primate.wisc.edu/factsheets/image/599
アジルテナガザル(agile gibbon Hylobates agilis) テナガザル科テナガザルに属するサル。

インドネシア(スマトラ島(北部を除く)、ボルネオ島南西部、マレー半島の一部に生息する。

この章を読むにあたっては、ガイスマン博士らが主催するthe Gibbon Research Labのホームページ

http://www.gibbons.de/main/index.html
を参照することをお勧めする。このホームページでは
テナガザルの仲間の声や映像などが豊富に紹介されている。

http://www.gibbons.de/main/system/system.html

シロテテナガザルのソロ・ソングとデュエット
http://www.gibbons.de/main/sound/03lar.html

フクロテナガザル(Siamang Symphalangus syndactylus
テナガザル科フクロテナガザル属
http://pin.primate.wisc.edu/factsheets/image/578

メス

オス

歌うインドリの映像
http://www.youtube.com/watch?v=ihgTKxAEoYM

ウィキペディア日本語版より

White-tailed titiのデユエット
http://pin.primate.wisc.edu/factsheets/links/callicebus/av

アジルテナガザルのソロ・ソングとデユエット
http://www.gibbons.de/main/sound/01agil.html

C.ストリンガー、P.アンドリュース著「人類進化大全」より
国立科学博物館HP
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/1/1-02.htm
l
http://www.gibbons.de/main/members.html
African Wildlife Foundation
http://www.awf.org/

親メスと子

http://hometown-pasadena.com/wp-content/uploads/2011/02/orangutans.jpg

カイナンテナガザルのデュエット
http://www.gibbons.de/main/sound/09hain.html

ホオジロテナガザル
(White-cheeked Crested Gibbon Nomascus leucogenys)

テナガザル科クロテ(テ)ナガザル属 
インドリ(Indri Indri indri
原猿亜目インドリ科インドリ属インドリの一種のみで、マダガスカルの固有種である。

ウィキペディア英語版より

The Natural History Museum