第四章 さまざまな鳥のさえずり―その起源と機能
          
ピーター・J・B・スレーター

マネシツグミ Northern Mocking bird Mimus polyglottos

アカハラモリモズの交合唱*duetとされているものは一羽で歌っているように聞こえても、実際には二羽の交唱です。
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Laniarius barbarus&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

スズメ目フエガラス科の鳥で、カラスといってもカラス科に属する鳥ではない。 オーストラリア及びニューギニア島南部に生息している。分布域内ではユーカリの疎林や川沿いなどに分布するが、都市化、開発によく適応し、都市部でもよく観察される。

カササギフエガラス Australian Magpie Gymnorhina tibicen

ウィキペディア英語版より

オス

ウィキペディア英語版より

スズメ目アメリカムシクイ科の鳥。北アメリカで繁殖し、中央・南アメリカで越冬する。ムクドリモドキ科のコウウチョウがキイロアメリカムシクイの巣に托卵をすることがある。するとムシクイは新しい巣をその上につくり、時には六段に巣が重なることもある。

http://www.birds-of-denmark.dk/nattergal.htm

スズメ目ヒタキ科の鳥。ヨーロッバ東部からロシアのエニセイ川に至る地域で繁殖し、東アフリカで越冬する。ヨナキツグミとも呼ばれる。

ウタツグミの歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Turdus philomelos&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

スズメ目ムクドリ科に分類される鳥。ヨーロッパ東部、スカンジナビア半島、ロシア西部からバイカル湖周辺までの広い地域で繁殖し、冬季は中央アジアやイラン、アラビア半島、アフリカの地中海沿岸の地域に渡り越冬する。

日本では数少ない冬鳥として渡来するが、西南日本での記録が多い。ほとんどが単独の渡来だが、島根県や鹿児島県では、毎年少数の群れが越冬している。

また、多様な環境に適応できるため、外来種としてアメリカやオーストラリアなどに移入し、固有種の繁殖を阻害するため世界の侵略的外来種ワースト100 (IUCN, 2000) 選定種に選定されている。
野生のカナリア

Peter James Bramwell Slater

University of St Andrews UK School of Biology Bird & Mammal Acoustic Communication Group

行動生物学者、進化生物学者。鳴禽類の歌の研究における第一人者の一人で、特に実験的手法にもとづいたすぐれた研究を多く行っている。鳥の歌についての専門書から動物行動学の概論書まで多数の著書がある。

スレートヤブナキモズの交唱 *duetとされているものは一羽で歌っているように聞こえても、実際には二羽の交唱です。
1.http://cadensa.bl.uk/uhtbin/cgisirsi/x/0/0/
5?searchdata1=slate_coloured_boubou01.wma&library=ALL

 注)サイトに入ったらListen to an excerpt from this recordingの欄をクリックしてください。

2.
http://tanzaniabirdatlas.com/Members/mdbont/R09_0121.mp3/view

©Rick Bowers/BowersPhoto.com

http://sdakotabirds.com/species/european_starling_info.htm

ホシムクドリの歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Sturnus vulgaris &pagenumber=&order=taxonomy&view=3

スズメの歌 注 Eurasian Tree Sparrow Passer montanus がスズメ、
それ以外はメジロの仲間の歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Passer montanus&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

カナリアの歌
1. http://ibc.lynxeds.com/species/island-canary-serinus-canaria?only=sounds#sounds
2. http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Serinus canaria&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

ハゴロモガラスの歌
1.http://www.allaboutbirds.org/guide/Red-winged_Blackbird/sounds
2.http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Agelaius phoeniceus&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

マネシツグミの声真似
1.http://www.allaboutbirds.org/guide/Northern_Mockingbird/sounds
2.http://ibc.lynxeds.com/species/
northern-mockingbird-mimus-polyglottos?only=sounds#sounds


車のアラームの声真似の映像
http://www.youtube.com/watch?v=_Zd6Iy4JuGk
ネコの声真似の映像
http://www.youtube.com/watch?v=Yup8slN9FVU&feature=related

http://www.allaboutbirds.org/guide/northern_mockingbird/id

コトドリの声真似の映像どちらも必見!
         (2ではヒトの話声も真似ています!!)

1.http://www.youtube.com/watch?v=VjE0Kdfos4Y
注)この他にもDavid Attenborough - BBC wildlifeのコトドリのビデオクリップはYouTubeで簡単に検索して見ることが出来るます。
2.http://www.youtube.com/watch?v=WeQjkQpeJwY

スズメ目ミソサザイ科マユミソサザイ属の鳥。中央アメリカの低地にある湿度の高い森の中に棲んでいる。

シマバラマユミソサザイ Bay wren Thryothorus nigricapillus

ムナグロシラヒゲドリの交唱 
http://web2.uwindsor.ca/courses/biology/dmennill/Australia/EAWH.html
注)始めの2回の長く伸びる音と短い音の連続はオスのソロ、三回めと四回めのオスのソロに対してメスがデュエットで答えている。その後のものはオスとメスのデュエットのバリエーション。

交唱の映像
http://ibc.lynxeds.com/video/eastern-whipbird-psophodes-olivaceus/
bird-singing-branch-then-two-them-duetting

注)ビデオクリップの最後の部分がデュエット。


スズメ目カラス科の鳥。オーストラリア東岸の熱帯性雨林や水辺近くの硬葉樹林に生息する。

ムナグロシラヒゲドリ Eastern Whipbird  Psophodes olivaceus 

http://www.kenyabirds.org.uk/boubou-sc.htm

メス

ウィキペディア英語版より

スズメ目ムクドリモドキ科に分類される鳥。繁殖地は、北米中部・メキシコ北部。オスは通常、二羽のメスをつがいとする。メスはオスが自分を追いかけてくる早さでオスとつがうかを決める。

ウィキペディア英語版より

カナリヤ Canary Serinus canaria

photo by Frode Falkenberg
http://cyberbirding.uib.no/photo/

マダラヒタキの歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Ficedula hypoleuca&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

ウィキペディア英語版より

スゲヨシキリ Sedge Warbler Acrocephalus schoenobaenus
P.cinereous
http://obiologoamador.blogspot.com/2010/09/
chapim-cinerio-parus-cinereus.html
http://www.digital-dictionary.net/wildbird/wb_3_001.html
http://www.treehugger.com/files/2008/05/great-tits-global-warming-pictures.php
P. major

現在、シジュウカラはGreat Tit(Parus major)、Japanese Tit(Parus minor)、Cinereous Tit(Parus cinereus)の3つのグループに分けられている。

P.
major はヨーロッパ、北アフリカ、東・中・北アジアに生息し、P.minorは東アジアに生息し、P.Cinereousは西アジア・南アジア・東南アジアに生息する。日本でみかけるシジュウカラはP.minor

P. major
は腹部が黄色いが、P. minorの腹部は白い.

イギリスではシジュウカラが牛乳配達の車の後を追っていき、配られた牛乳のふたをこじ開けて牛乳を飲む行動が広まったことがある。

シジュウカラ Great Tit Parus major
スズメ目シジュウカラ科

メス

ウィキペディア英語版より

オス

イエスズメ House sparrow Passer domesticus

ヨーロッパコマドリの歌
1.http://www.rspb.org.uk/wildlife/birdguide/name/r/robin/index.aspx
2.http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Erithacus rubecula&pagenumber=&order=taxonomy&view=3


歌うヨーロッパコマドリの映像
http://www.youtube.com/watch?v=byd8S-pjJOI&feature=related

ウィキペディア英語版より

スズメ目コトドリ科の鳥。オーストラリア東海岸、クイーンズランド州南東部からニューサウスウェールズ州、ビクトリア州にかけての森林地帯に生息する。繁殖期になると雄は、1mほどの塚を作り、飾り羽のついた尾羽を上に持ち上げ、飾り羽を自分の体の上に覆うようにして、他の鳥類の鳴き声をまねながらダンスをする。個体によっては、カメラのシャッター音、チェーンソーの音、車のブレーキ音など人工的な音を真似することが知られている。

ハゴロモムシクイ American Redstart  Setophaga ruticilla
ニシマキバドリ Western Meadowlark Sturnella neglecta

スズメ目アトリ科に分類される鳥。ヨーロッパ全域とロシア西部、トルコ、シリア、イラン西部、アフリカ西北部などで繁殖し、北方で繁殖した個体は冬季にアフリカ北部、中央アジア、ロシア西南部などに渡って越冬する。イギリスで繁殖する鳥としては二番にポピュラーな鳥とされている。

シロエリヒタキ Collared Flycatcher Ficedula albicollis

オス

ナイチンゲールの歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Luscinia megarhynchos&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

Photo: John Caddick

http://www.danta.info/news.php

http://web2.uwindsor.ca/courses/biology/dmennill/Photos/LabPhotos.html

ヌマヨシキリの歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Acrocephalus palustris &pagenumber=&order=taxonomy&view=3

歌うヌマヨシキリの映像
http://www.youtube.com/watch?v=xEIUbbkx3PM

ウィキペディア日本語版より

スゲヨシキリの歌
1.http://avocet.zoology.msu.edu/recordings/7467
2.http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Acrocephalus schoenobaenus&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

シジュウカラ(Parus major)の歌
1.http://ibc.lynxeds.com/sound/great-tit-parus-major/song-male
2.http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Parus major&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

スズメ目マネシツグミ科の鳥。中米南米に生息するマネシツグミの仲間のうち、北米で繁殖する唯一の種である。マネシツグミは夏の間は主に昆虫を食べ、秋・冬になると主に木の実や果実などを食べる。また採食をしている際に羽根をひろげ、羽根の白い紋を誇示するようにしてステップを踏む行動をしばしば行うが、その意味についてはまだよく分かっていない。
コトドリ Superb lyrebird Menura novaehollandiae

ウィキペディア英語版より

スズメ目ヤブモズ科ヤブモズ属の鳥。アフリカ西部の赤道地帯の森林の中の藪などに生息する。

アカハラモリモズ Yellow-crowned Gonolek 
または 
Common Gonolek 
Laniarius barbarus

スレートヤブナキモズ  Slate-coloured Boubou
Laniarius funebris 

スズメ目ヤブモズ科ヤブモズ属の鳥。

エチオピア、ケニア、ルワンダ、ソマリア、スーダン、タンザニア、ウガンダの乾燥した森やサバンナなどの環境に生息する。

フエガラスの歌
http://www.freesound.org/tagsViewSingle.php?id=11828

歌うフエガラスの映像

http://www.youtube.com/watch?v=BQ_pkvO5ia8

早朝のフエガラスのコーラスの映像
http://www.youtube.com/watch?v=S6OLm4Lp5oQ

ウィキペディア英語版より

ヌマヨシキリ Marsh warbler Acrocephalus palustris

スズメ目ウグイス科の鳥。ロシア中央部からヨーロッパの地中海沿海までの地域で繁殖し、冬季はアフリカ南東部に渡り越冬する。

http://farm1.static.flickr.com/190/477351361_09fababa49.jpg

スズメ目ヒタキ科の鳥。ヨーロッパ中央部、南部、地中海沿岸と中近東からアフガニスタンまで分布する。ヨーロッパで繁殖した個体は冬季アフリカ南部に渡り越冬する。日本ではサヨナキドリともいう。
European Nightingale、Common Nightingaleとも呼ばれる。

ナイチンゲール Nightingale  Luscinia megarhynchos

ハゴロモムシクイの歌
1.http://www.allaboutbirds.org/guide/American_Redstart/sounds
2.http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Setophaga ruticilla&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

ウィキペディア英語版より

http://www.flickr.com/photos/revs45/4819718113/

スズメ目アメリカムシクイ科の鳥。北アメリカで繁殖し、中央・南アメリカで越冬する。オスはほぼ同時期に二羽のメスをつがいとするが、このときオスは二つのテリトリーに分けて、それぞれでメスとつがう。

キイロアメリカムシクイの歌
1.http://www.allaboutbirds.org/guide/Yellow_Warbler/sounds
2.http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Dendroica petechia&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

キイロアメリカムシクイ Yellow Warbler Dendroica petechia

グレースアメリカムシクイの歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Dendroica graciae&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

スズメ目アメリカムシクイ科の鳥。夏はアメリカ南西部からメキシコ北部で繁殖し、冬は中央アメリカで越冬する。体長が11-13cmと小さく、巣をマツの樹などのてっぺん近くに作ることなどから、その生態がまだあまりよく分かっていない。

グレースアメリカムシクイ Grace's Warbler Dendroica graciae
ニシマキバドリの歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Sturnella neglecta&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

ズアオアトリの歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Fringilla coelebs&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

ズアオアトリ Chaffinch または Common Chaffinch Fringilla coelebs

ウィキペディア英語版より

チャイロツグミモドキの歌
1.http://www.allaboutbirds.org/guide/Brown_Thrasher/sounds
2.http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Toxostoma rufum&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

スズメ目マネシツグミ科の鳥。ロッキー山脈から東側の北米大陸に生息。
鳴禽類でも最も歌のレパートリ―を持つ鳥。個々の鳥がそれぞれ1000以上の歌のレパートリーを持つ。

チャイロツグミモドキは巣を守るためには非常に攻撃的になり、相手がヒトや犬であっても相手が怪我をするまで攻撃してくることがある。

チャイロツグミモドキBrown Thrasher Toxostoma rufum

ヤブサヨナキドリの歌
1.http://www.birds-of-denmark.dk/nattergal.htm
2.http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Luscinia luscinia&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

ヤブサヨナキドリ Thrush Nightingale Luscinia luscinia

http://algarvebirdman.com/

サルジニアムシクイの歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Sylvia melanocephala&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

スズメ目ウグイス科の鳥 。地中海周辺で非常にポピュラーな鳥。

サルジニアムシクイ Sardinian warbler Sylvia melanocephala

http://www.commanster.eu/commanster/Vertebrates/Birds/sparrivals.html

スズメ目ツグミ科に分類される鳥類の一種。ヨーロッパからバイカル湖近辺にかけて分布、繁殖している。北方で繁殖した個体は、冬期は西南アジア、地中海沿岸や北アフリカに渡る。昆虫やミミズ、木の実を採食するが、カタツムリを捕らえた時には、石や木の株に打ち付けて殻を壊してから中身を食べる習性で知られる。

ウタツグミ Song Thrush Turdus philomelos

ウィキペディア英語版より

ワキアカツグミの歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Turdus iliacus&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

スズメ目ツグミ科の鳥。アイスランド、スカンジナビア半島からロシア極東の針葉樹林帯やツンドラ地帯で繁殖する。冬季は、ヨーロッパ中部から南部、アフリカ北部、小アジア、中央アジアに渡り越冬する。トルコの国鳥でもある。

ワキアカツグミ  Redwing Turdus iliacus
ホシムクドリ Common Starling または European Starling Sturnus vulgaris

野生種と飼養種を区別する場合がある。野生種はアゾレス諸島、カナリア諸島、およびマデイラ諸島に

生息し、これをスペイン人が1600年代にヨーロッパに持ち込み愛玩鳥として品種改良されていった。

飼育種のカナリア

© 2009 AUSSIE BIRDS

http://www.birds.se/halsbandsflug.htm

シロエリヒタキの歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Ficedula albicollis&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

スズメ目ヒタキ科キビタキ属の鳥。ヨーロッパ南東からアジア南西地域で繁殖し、冬は越冬のためアフリカのサハラ地域へ渡りをする。

スズメ目ヒタキ科キビタキ属の鳥

ヨーロッパから西アジアにかけて繁殖し、冬は越冬のためアフリカへ渡りをする。

マダラヒタキ European Pied Flycatcher Ficedula hypoleuca

スズメ目ウグイス上科ヨシキリ科の鳥。ヨーロッパからアジアにかけて分布し、体長は11.5‐13cmと小さいが冬はアフリカ大陸へ越冬のため渡りをする。

P. minor

スズメ目ムクドリモドキ科の鳥、カラス(カラス科)とは異なる科に属する。北米・中米に広く分布する。気性は激しく、自分よりも身体の大きい猛禽類へも立ち向かっていく。オスは黒い身体に肩から羽根にかけて赤と黄の鮮やかな模様があるがメスは地味。身体の大きさもオスの方が大きい。

ハゴロモガラス Red-winged Blackbird Agelaius phoeniceus

イエスズメの歌
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Passer domesticus&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

イエスズメの歌の映像

http://www.youtube.com/watch?v=9PYZeVT_M5E

スズメ目スズメ科の鳥類。和名は学名を含むヨーロッパ各言語からの直訳に由来する。日本で一般的に見られるスズメ(Tree Sparrow Passer montanus )とは種が異なる。イエスズメの方がスズメよりもひとまわり大きく、オスはスズメに似ているがメスは地味なカナリアのように見える。また、スズメはTree Sparrowと呼ばれるように主に農耕地帯でみられ都市部にはほとんどいない。これに対してヨーロッパの都市部で一般に良く見かけるのがイエスズメである。

スズメ目ヒタキ科に属する鳥。鳥オスメスとも顔と胸にあざやかなオレンジ色の模様がある。ヨーロッパに広く分布し、イギリスではロンドン・タイムズの人気投票では一位になったことがある。マザーグースのクック・ロビンもこのヨーロッパコマドリのこと。

ヨーロッパコマドリ European Robin Erithacus rubecula

ヒトの声

ヒトの喉頭と声帯

ヒトと鳴禽類の発声器官の比較
喉頭(larynx)と鳴管(syrinx)

ウィキペディア日本語版より

メス

ウィキペディア英語版より

ウィキペディア英語版より

http://ibc.lynxeds.com/photo/bay-wren-thryothorus-nigricapillus/bird-branch-tail-spread

シマバラマユミソサザイの歌とデュエット 注)2:59の録音を特に参照されたい
http://www.xeno-canto.org/browse.php?query=Thryothorus nigricapillus&pagenumber=&order=taxonomy&view=3

ウィキペディア英語版より

ウィキペディア英語版より

ウィキペディア英語版より

http://www.fortunecity.com/emachines/e11/86/virtuoso.html
http://www.ask.com/wiki/Syrinx_(bird_anatomy)
http://jcarreras.homestead.com/rrphonetics1.html

鳥の鳴管
気管が気管支へと別れる部分にある。